
長寿命化に向け新技術や新材料による老朽化対策
「第5回橋梁・トンネル技術展」を、2023年11月8日(水)から3日間、幕張メッセで開催いたします。
橋梁やトンネルなどのインフラの老朽化が大きな問題となっています。2022年版国土交通白書によれば、2040年の時点で建設後50年以上経過する施設は、道路橋の約75%、トンネルが約53%を占めるようになると予想されています。
5回目となる橋梁・トンネル技術展は、次世代につながる橋梁・トンネル建設や維持管理に関する製品・技術を一堂に集め、関係者にご参観いただけるよう、最新技術動向と問題点を提議する専門セミナーを連日開催し、関係者を広く誘致いたします。
2年に一度のこの機会に是非、貴社技術・製品の取引の場として、また市場確保の場として、是非出展をご検討いただきたく、お願い申し上げます。
開催概要
- 名 称:
- 第5回社会インフラ構造物 モニタリング、維持管理
橋梁・トンネル技術展 - 会 期:
- 2023年11月8日(水)~10日(金) 10:00〜17:00
- 会 場:
- 幕張メッセ
- 主 催:
- 産経新聞社
- オーガナイザー:
- 株式会社 シー・エヌ・ティ
- 入場料:
- 2,000円 (ただし招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料)
後援・協賛は関係省庁、団体へ申請し、決定次第ホームページに掲載致します。