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鉄道技術展
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製品技術プレゼンテーション/ステージプレゼンテーション

参加無料

製品技術プレゼンテーション

総入替性

参加ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
定員:60名 
会場:4ホール内 特設会場(クローズドスタイル)

受付開始セッション開始15分前

11月8日(水)
11:45~12:15 ドローンやモバイル端末を利用した3D橋梁点検技術のご紹介
ドローンやモバイル端末で撮影した画像・LiDARデータから対象物の3Dモデルを作成する、フォトグラメトリー技術を使った点検ソリューションをご紹介します。
NETISにも登録された本技術の説明と橋梁の3Dモデル上でのデモをお見せする予定です。

Pix4D(株)
https://www.pix4d.com/jp/contact/

13:15~13:45 LupoScanトンネル・橋梁のメンテナンスでの活用紹介
固定型陸上レーザースキャンデータ処理に特化したLupoScanのご紹介。
LupoScanではトンネルや橋脚3Dデータの平面展開や変形解析が可能です。インフラ維持管理の面で、多数お問合せ頂いております。
本公演では「トンネル3Dデータの展開」をメインにご紹介を致します。

ビジオテックス(株)
kazu_inose@viziotex.co.jp / 0280-55-2185

11月9日(木)
15:30~16:00 蛍光X線分析によるコンクリート塩分濃度調査工法
非破壊検査方法である蛍光X線分析法とウェアラブルグラスを用いた拡張現実技術の組み合わせによるコンクリート塩分濃度調査工法を新規開発しました。本技術の適用により、コンクリート塩分濃度調査時間を大幅に削減し、労力削減が可能となります。

(株)XMAT
info@xmatcorp.com / 022-765-6109

参加無料

ステージプレゼンテーション
(鉄道技術展合同企画)

総入替性

会場内特設ステージでテーマ毎に各社が発表します。参加ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。

定員:60名 
会場:8ホール内 特設会場(オープンスタイル)

受付開始セッション開始15分前

11月8日(水)
11:00~11:30 交通鉄道システム
ボッシュ鉄道向けフロントアシスト(前方監視技術)のご紹介
ボッシュエンジニアリングと鉄道事業部のご紹介
路面電車・LRV向け運転士支援システムのご紹介(国外の公共交通にて導入済み)
鉄道分野における自動運転の課題とボッシュのフロントアシスト開発ロードマップのご紹介

ボッシュエンジニアリング(株)
engineering@jp.bosch.com

13:15~13:45 土木・インフラ技術・施設
沿線設備維持管理ソリューション「てつてん®」
「てつてん」は、独自のDX技術により、沿線設備メンテナンスにまつわる課題を解決します。提供可能なデジタル設備台帳作成・更新サービス、設備のキロ程や離隔距離の計測サービス、巡視点検支援サービスや今後提供予定の機能に関して事例を交えて紹介します。

古河電気工業(株)
営業統括本部 事業推進部 米田
norihisa.yoneda@furukawaelectric.com

14:00~14:30 土木・インフラ技術・施設
「状態予測保全を可能にする分岐器総合状態監視・予測システム」
当社は、鉄道施設の信頼性を損なうことなく保守計画を最適化する「状態予測保全」の考え方を提案しています。そのためには対象の状態を的確に把握・予測する技術が不可欠です。今回は、転てつ機を含む分岐器全体を対象にしたシステムの開発状況を発表します。

KONUX Japan(株)
masahiko.horiuchi@konux.de

14:45~15:15 土木・インフラ技術・施設
イノアック住環境の鉄道関連製品と工法のご紹介
我々が取り扱う、鉄道関連の設備・土木工法については、「省エネ」「環境」「安全」「高耐久・長寿命」に配慮し、 ユ-ザ-ニ-ズに幅広く対応することで、年々施工実績を増やしております。
企画・設計・工事・メンテナンスまで一気通貫したサポ-トと共に高度化・多様化する、ユーザ-ニーズに幅広く対応可能です。そこで、今回は採用実績を紹介しながら、各製品や工法の特徴について説明させていただきます。

(株)イノアック住環境
daisuke.endo@inoac.co.jp

15:30~16:00 土木・インフラ技術・施設
土木・建築用防水シリコーン粘着シート「シンエツパッチシール」
「シンエツパッチシール」はプライマー不要の優れた作業性、防水性、長期耐久性を兼ね備える鉄道土木・建築メンテナンス用シリコーン粘着シート。スラブ軌道の目地、壁高欄の目地等、鉄道分野で幅広く採用されています。その特徴や事例を詳しく紹介します。

FCR(株)
03-5483-0010 / info@fcr-corporation.co.jp

11月9日(木)
11:00~11:30 電力・輸送・運行管理
「電車線業界×サードパーティ」が吹き込みはじめた新風
人々が寝静まった深夜。特殊車両を自在に操り、地上から10m上の設備をいとも簡単に改良する電車線職人をご存知でしょうか。電車線業界は今、働き方改革や少子高齢化等社会環境の変化に直面しております。厳しい環境を改善する弊社サービスをご紹介いたします。

(株)飛永技術士事務所
kazuma.tobinaga@gmail.com

14:45~15:15 土木・インフラ技術・施設
鉄道災害調査隊を発足 ~鉄道施設の早期復旧を支援します~
鉄道・運輸機構でこれまで実施してきた被災支援活動の報告と、近年、激甚化・頻発化している自然災害により、多くの鉄道施設が被災していることを受け、鉄道施設の早期復旧を支援するため、新たに発足した「鉄道災害調査隊」について紹介いたします。

(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
shien-53je@jrtt.go.jp

11月10日(金)
11:00~11:30 土木・インフラ技術・施設
世界初の革新的無線技術「UNISONet」が鉄道DXを変える
鉄道業界でも「省人化」「遠隔化」のニーズが高まる中、ソナスが提供する「UNISONet」は、「置くだけ」「かんたん」「低コスト」にIoTシステムを実現する世界初の革新的無線技術です。その仕組みと共に、鉄道業界を中心に活用事例を紹介します。

ソナス(株)
https://www.sonas.co.jp/contact/

13:15~13:45 交通鉄道システム
設備保全のDX Osaka Metro様の「Sushi Sensor」活用事例
設備保全で抱える多くの課題をIoT技術で解決し、設備保全のDXをはじめてみませんか。YOKOGAWAが提案する産業用IoTソリューションSushi Sensorを、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)様の取組みを交えてご説明します。

横河電機(株)
https://onl.tw/5THYmw6

14:00~14:30 交通鉄道システム
車輪及びレールの接触を制御する事の重要性について
車輪とレールの接触は、安全面で必要不可欠な要素であると共に、メンテナンスの作業やコストに大きく影響を与える事から、その摩耗が重要なファクターとなっています。弊社の特殊摩擦調整剤とグリースにより、適切なソリューションを提供します。

LUBRICANT CONSULT GmbH
06-4703-5612 / 080-2439-3315 / a.matsumoto@lubconasia.com(松本)

14:45~15:15 交通鉄道システム
保線プラットフォームの展開~線路モニタリングデータ価値創造~
複数の鉄道会社により線路設備モニタリングシステム「RAMos+」の共通利用を進めています。今後他分野も含め多くの企業の皆さまとコンソーシアムを形成し、同じ保線プラットフォームでデータ処理を行い、CBMを推進する構想です。今後の展開を紹介します。

(株)日本線路技術
B1300@kk-nsg.co.jp / 03-5284-6061(勝呂)

15:30~16:00 橋梁・トンネル建設技術/予防保全技術
モービルインスペクションシステムGT-8Kによるトンネル点検技術
最新のトンネル点検システム「GT-8K」をご紹介します。
「GT-8K」は、高精度レーザ測距装置と8Kエリアセンサカメラを搭載し、計測したデータからトンネル内の状況を定量的に評価することで、トンネル点検の品質向上と効率化を同時に実現しています。

朝日航洋(株)
hiroyuki-haga@aeroasahi.co.jp
Tel 049-244-4155

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